超久しぶりに一条の営業のSさんがやって来ました。えっ?ついに建てるの!?
嫁です。
少し前、バラの1番花が咲き揃った頃に…
超久しぶりに
一条の営業Sさんが
来まして
家を建ててもらったハウスメーカー一条工務店の営業Sさんが来ました。5年ぶりくらいかな!?いや、もっとかな!?一条工務店では補修をお願いする場合は補修専用の窓口に連絡することになっていますし、さらに我が家の新築当初のカレンダーがちょっとダサ…いや実直すぎるデザインだったのでいらないといったら、持ってくるものもないからなのか年末の挨拶にも来なくなってしまい…。(皆さんのところは来てます!?)
このドアのネジの点検と補修の時には代わりの方が来ましたし、気づけば都内の別の展示場に移動しているし。(←おしゃれに生まれ変わった一条カレンダーが送られて来てわかった)
急ぎでもない補修をコロナを理由に放置していたのですが、新たな少々急ぎで相談したい補修箇所が出て来たので、久々に営業のSさんに連絡をとってみました。
「もう結婚はしてるんじゃない?」
「もしや店長になってたりするかもよ?」
我が家の建築時にはまだ若手営業マンだったSさんですが、我が家も築9年、住み替え検討で展示場を訪れたのはほぼ10年前。そこそこのお年頃の営業さんになってはいますね…。
営業Sさんが来るにあたって、まずは…
家を
片付けないと…
コロナで家に人を呼ぶこともなくなってしまい、どんどん生活感が出ているというかダレまくっている我が家。営業Sさんの来訪は片付ける口実にうってつけです。
普段は「気がついたときに」「本人のタイミングで」といってのんびりしている私たち一家も「営業Sさんが来る」という期限と目標があると、家族が一丸となり驚くほど片付きました 笑。この実力を普段から発揮出来ないものか…いや特別だから特別に動けたのでしょう。人の目って大切です。
そして、やって来た営業Sさん
おお
左手の薬指に
指輪が!!
指輪の写真を撮らせてといったらクマのジョーのファイルを広げはじめたので、ここもブログに載せて欲しいポイントのようです。…ということで、こちらの写真も載せておきましょう。
このジョー、私たちの建築当初は名前もなく一条のキャラクターでもなく「なんとなく建築現場の看板に描いてあるクマの絵」だったんですが、ブロガーの中で着工を「クマが来た」と言ったりしているうちにジョーと呼ばれるようになり(誰がこの名前付けたんだろう…)
はじめまして。
ワタクシ、一条工務店の『ジョーくん』 です。今日は1年のうちでもっとも『1』が多い日ということで、Twitterを始めるきっかけにさせてもらいました!よろしくお願いします。#ポッキープリッツの日 でもあるんですね、偶然だなあ#一条工務店 pic.twitter.com/KiZApR2SzJ
— ジョーくん@一条工務店 (@joekun_ichijo) November 11, 2021
ちゃっかり
Twitterアカウントまで
出来てる!!笑
いつの間にやら「一条のキャラクター」の座についていました。「えっ、普通にクマって呼んでたよね?」一条周辺のSNSをのぞいていない主人はびっくり。場当たり的な…いや、臨機応変に取り入れるところが一条らしいなぁという空気の中、再会を楽しみました。
実は今月
子供が生まれまして
おお、結婚だけではなく、子供まで!!「おめでとう」と盛り上がる一同。おめでたい話を聞くのは楽しいですね。その後、補修箇所を見せて相談。
お土産もいただきました。すみっコぐらしのノベルティ。アイスマートを抱えてる…1.5勾配かな?こちらは息子が気に入って喜んでいました。
冒頭のこちらも。
中身は変わってないところがノスタルジック。(我が家的に)
レシピ集とフォトブック付き。この辺はグレードアップしていますね。
ICHIJO NEWSとグランスマートのカタログも。「これ私が欲しかった木目の引き出し式のキッチンがあるんだよね〜」(当時、木目のものは棚&扉のものしかなかった)と選択肢がとても少なかった当時のアイスマートの思い出話をして笑ったりしつつ、営業Sさんが一条で家を建てるつもりだといってたことを思い出して聞いてみると
いよいよ
建てます!!
と。結婚に子供、家かぁ…自分たちの思い出と重なり、懐かしい気持ちになりました。
現在、土地探し中だそうですが、営業さんでもなかなかいい土地に巡り合えないよう。お客さんの背中は何度も押して来たはずですが、自分の背中はなかなか押せないようです。土地である程度家の形は決まってしまいますし、建物・家具・外構に資金はしっかり残さなくてはいけないですから、土地を決めるって本当に難しいですよね。
営業さんは家を建てるにあたって外構にもこだわりがあって植物は植えたいというので、我が家のバルコニーと庭の植物たちを案内。そして、とうとうさようなら。
息子「家に人が来るっていいね。」
うん、こだわって建てた家に人が来るっていいね。楽しいね。
主人「うちは家を建てた人(大工の親方)も営業Sさんも一条で建てることになるのが、嬉しいというか安心というか。」
建築当初、色々あった我が家ですが(構造ではなく人間的な問題)、何年も一条で働いて色々見た上で営業Sさんが家を建てようとしているところに主人は安心感を持ったようでした。
家づくりも
子育ても
頑張ってね
どちらも大変ですけど、楽しいですよ。床暖房のある家での子育てはとてもいいです。次に会えるのは10年点検かな。また会える日を家族で楽しみにしています。
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