床暖房の仕様変更前と変更後の見分け方
嫁です。
少し前に話題になっていた
床暖房の仕様変更。
我が家の監督Hさんに聞いてみました。
変更前→長期間使わないときは
栓を締める。
変更後→長期間つかわないときに
栓を締めてはいけない。
変更後は気泡が出来ないように
ゆるっと不凍液が循環して
気泡が出来ないようになったそうです。
(理系的な説明は他の方のブログで
お願いします 笑)
だから、
変更後の人は
床暖房の
栓を閉めちゃダメ!!
元の電源も
落としちゃダメ!!
…だそう。
まだ、引き渡しが済んでいない人は
新仕様です。
じゃあ、引き渡しの済んだ人は
どっちなのか?
このコントローラーの扉の外側に
(写真は内側ですが「外側」です)
「床暖房を長時間使わないときは
栓を閉めてね☆」と
書いてある方は仕様変更前。
そのシールがない方は仕様変更後だそうです。
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コメント
えっ、変更があったんですか!?
それは知らなかった~・・・
その「閉めてはいけない」の細かい理由を聞けば、
「閉めてはいけない」とインプットされそうではありますが、、、
理由とかはご存知ですかー??(*・∀・*)?
なんとそんな変更があったのですか。
閉栓の儀式だの開栓の儀式だのブログに書くならこれからは注意書きが必要ですね。
覚えてられるかな?
>つぶつぶ☆さん
コメントありがとうございます。
理由はオフシーズンに気泡が
建物の高低差が出来て
床暖房が動作不良を起こさないようにするために
自動循環する機能が追加されたからだそうです。
その為に電源も必要だし、
栓も締めたらいけないということだそうです。
ブログを読んでいると
床暖房の閉栓、やらなくては
いけないと思ってしまいますよね〜。
>gamaさん
コメントありがとうございます。
詳細は上のコメントの通りです。
この件はヨシローさんが記事を
書かれているのですが
どうも去年末引き渡しの方あたりが
旧仕様と新仕様の境界線みたいですね。
床暖房の閉栓ってちょっとした儀式みたいで
出来ないのは出来ないので
ちょっと寂しいような気もしてしまいます(笑)
こんにちは☆
ヨシローです(^0^)/
ヨシローの担当の営業さん&監督さんと
同じ話が聞けて安心してしまったヨシローです☆
①締めなくてもOK
②締めたらダメ
この②つの微妙なニュアンスの違いが何とも言えなかったのですが
②締めたらダメという事なのですね~☆
有難うございます<(_ _)>
>ヨシローさん
コメントありがとうございます。
日本語のニュアンスって難しいですよね(笑)
一条はブログを読んで情報収集して
色々補わないと…というハウスメーカーですが
今回はブログを読んでいたから、
惑わされてしまいましたね。
読んでいなければ、閉栓も知らなかったわけで…
難しいですね(^_^;)