カーテンレールはまぐさがあるので☆
嫁です。
カーテンレールを天井ギリギリにつけたいと思い、
下地の有無を営業Sさんに問い合わせました。
「まぐさがあるのでどの高さにつけていただいても
大丈夫です♪」とのことでした。よかった~。
ところで「まぐさ」って何?
下地のようだから何か釘でもさしやすい
草の混じったボードとか?(嫁の勝手な想像)
これが
まぐさと
いうものだそう
素材の名前ではなく、
この窓枠の上の部分の構造を
そう呼ぶそうな。
素材はもちろん木です。
へ~。
これなら、カーテンレールつけ放題ですね☆
この構造、面で支える2×ならではらしいです。
2×以外はどうなっているかというと…
こんな感じらしい。
これは、うちの内壁のあたりですが
このように間があいているものらしいです。
現在のマンションの和室にカーテンレールを
つけるとき、下地が入れられておらず
窓枠に無理矢理つけましたが、
こういうことなんですね。
(マンションも鉄筋の柱で支えている作りなので)
ちなみに洋室はカーテンレールの下地が
予め入っているそうですが、
和室は障子が入っていたので
下地を入れていなかったそう。
カーテンのためではないのですが
2×の太いまぐさって便利♪
後からゆっくり考えても
自由な位置にカーテンをつけられます。
おまけ。
スリットスライダー部分のまぐさ。
がっちりお家を支えてくれそうです☆
↓まぐさってこれか~という人も
カーテン、高い位置につけると
かっこいいよね♪という人も
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