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LEDキャンペーンのライトたち、そして…

嫁です。

昨日も建物内に潜入してきました。

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これがキャンペーンのダウンライト。
カバーがかかっていてすっきりした形ですね。
会社などにあるものとはやはり赴きが違いますね。

我が家のLDKと主寝室はダウンライトがメイン。
それにデザイン性のあるペンダントライトや
スポットライトを加えています。

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これも同じくLEDキャンペーンの
シーリングライト。
これは各自個室に採用。
キャンペーンのチラシを見た感じだと
「微妙…」と思っていましたが
現物を見ると思っていたより薄型で
すっきりとしていました。よかった☆

話はかわりますが、私たちは上棟直後に
「建物の内部に入るのは一条の営業か
監督がいるときにお願いします」といわれました。
大工さんたちにもそれは徹底されているよう。

安全や諸々の責任の所在のためのようですが…

「えっ、
うちのじぃじと旦那
毎日現場に行って
写真撮ってたよ」

…とブリアール居住中のママ友。
実は、このママ友の担当営業は

うちの担当営業Sさんの上司(店長)。
同じ営業所。同じ展示場に身を置く
直属の上司と部下。

ママ友が家を建てたのはここ5年以内のはず。

え~。前は入れたの?

しかも、皆さんのブログを読んでいると

どう見ても
毎日のように
入ってる人が
結構いる…

毎日、監督か営業さんが
立ち会っているとも思えないし。

最近、私たちを悩ませたトラブルも
(参照 家作りに光はあるのか?
火災保険、ほぼ決まりました
結局
天井が上がるのは「改善」なのか?「改悪」なのか?

大事にならずにすんだ様な気がするのに…。
どうしても見解の相違、ミスは
もの作りをする上では発生するもの。

コミュニケーションがとれていれば
小さい間に防げるものだと思います。

なのに、我が家の担当営業所(だけなのかな?)の
「建物内部は一条の人間と…」というこのルール。
そのコミュニケーションを阻害してませんかね?

施主が中に入りにくい仕組みにするなら
その分、緻密な報告や確認はして欲しいし。
出来ないなら、中に入れて欲しい。

家からたった徒歩10分の我が家。
近いのに。遠いです。

うちも入れない~という方も
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コメント

  1. POPOLOG より:

    POPOLOGです。
    うちは上棟のときに鍵置き場と鍵置き場の暗証番号を事前に教えて頂きました。
    なので、誰もいないときも自由に見学させて貰ってました。夜は不審者に間違われると困るので控えて欲しいと注意を受けてましたが基本自由でした。
    おかげて職人さんたちとのコミュニケーションもとれて融通もききました。
    地区によって監督さんによって?違いがあるんですね(^_^;)

  2. sola より:

    こんばんは。solaです。
    我が家は自由見学は出来ませんでした!
    なので最後まで鍵のありかも暗証番号も知らずです。
    見学は毎回行く日を監督さんに伝えて日程を合わせて下さってました。
    営業さんから聞いた話では以前は自由に見学してよかったそうですが
    一人で見学していた施主さんが怪我をする問題が発生したらしく
    それ以降は会社的には全面禁止にしているそうですよ。
    今でも自由に入られてる方は各営業さん個人の判断ではないでしょうか♪

  3. くりきち より:

    くりきちでございます。
    わたくしは自由に見学(建物内)してました。
    大工工事中はやはり棟梁に中は散らかっているから注意してと言われましたが、全くのFreedomでした。
    鍵に関しても、POPOLOGさんと同じく場所も番号も教えてもらいました。
    う〜ん?、地域柄なのか、営業さんや監督さんに依るのか?
    謎ですね⁇
    理系文系夫婦の奥さんの仰る事はもっともだと思います。
    わたくしは、一条の竣工検査が済んだ後日、一人で中に入り状態を見て、何箇所か不良箇所を発見しましたから…
    多分、営業さんや監督さんが居たら隅々までは確認出来なかったと思います。
    理系文系夫婦さん邸では一条の竣工検査はお済みでしょうか?
    引き渡し後に気付く問題は少ないに越した事は無いですから、一条竣工検査後に一条関係者抜きで、理系文系夫婦さんだけでの施主検査の実施をお勧めします。
    逆に要求が通らない方が問題有だと思います。
    引き渡されても、細々した問題を施主から連絡し、また業者に来て補修では気分のいいものでは有りません。
    出来る限り、引き渡し前に問題を解決し、気分のいい新居での生活を送りたいものです。
    長文失礼しました。
    ではでは、またー (^o^)/

  4. つぶつぶ☆ より:

    うちは大工さんがおられる時には入れるのですが、
    鍵の番号は「安全上教えられません」とのことで、
    職人さんが鍵を開けて入っている時だけは自由に見れます~
    皆さんのコメントを見ると、1本に決まってるわけではなさそうですね(^ ^;)
    監督さんや営業さんが一緒じゃないと、、、となると、
    なんだか都合が合わないと見づらい、とも言えますが、
    逆に監督さんや営業さんに物事を伝えやすい、という利点もあると思いますよ(^v^)
    うちはいちいち監督さんに電話しないとつかまえることができませんから、
    その場でどうの~~@@とは出来ませんから=3
    不都合もすぐ伝えられるから、それはそれでいいような気も・・( ´ω`)

  5. しろはな より:

    うちへの注意事項は、「絶対に施主さんたちだけで入らないでください」でした。
    特に「お子さんに危ない道具も転がっている場合もありますし」「お子さんに対する安全が」と、子どもへの注意を特に言われました。テンション上がった子どもは怖いからなあ。
    ということで、ちびっこがいる・いないでも、多少注意の伝え方が違うかなと思ったりしたのでした。それとも、我らが無茶しそうな一家に見えたのかw

  6. 理系文系夫婦の嫁 より:

    > POPOLOGさん
    コメントありがとうございます。
    POPOLOG宅は鍵の番号まで!!
    羨ましいです。
    途中に公園もあるし、お散歩にちょうどよい
    距離なので土日は息子を連れていったり
    するのですが、中に入ることが出来ず
    悲しいです。
    他の方のコメントを見てみると
    かなりばらつきがあるみたいですね。

  7. 理系文系夫婦の嫁 より:

    > solaさん
    コメントありがとうございます。
    会社的には全面禁止なんですね(笑)
    なのにこのばらつき、一条らしい
    ゆるさというか…(笑)
    私たちもsolaさんと同じようなことを
    いわれました。
    ただ、あんまり予定は合わせてもらえない
    感じでした。忙しいのは仕方がないけど
    何だかね〜って感じでした。

  8. 理系文系夫婦の嫁 より:

    > くりきちさん
    コメントありがとうございます。
    くりきちさんもfreedomですか。羨ましい〜。
    私やsolaさんがいわれた話が本当なら
    不思議なくらい徹底されてない(笑)
    一悶着あったからなのか、竣工前検査の後に
    施主の検査の日を設定してくれました。
    じっくり見てきます!!

  9. 理系文系夫婦の嫁 より:

    > つぶつぶ☆さん
    コメントありがとうございます。
    つぶつぶ☆さんもやはり自由な感じでしたか。
    実はつぶつぶ☆さんのブログを見ていて
    「明らかに自由に入ってるな…」と
    思っていました(笑)
    自由見学でも色々バージョンがあるみたいですね。
    うちの場合、上棟がゴールデンウィーク前で
    本来ならせっかくのゴールデンウィークに
    ガンガン見学したかったのですが。
    営業さんは展示場にいるようにいわれていて。
    監督さんはどうも休みのようで…。
    …土日にしか休みのない施主は(私は平日にもあるんですが)
    見学するなってこと?と不満でした。
    主人はきちんと設計したものがそのまま出来上がってくると
    思っていたようで(そこがソフトウエア畑の発想…)
    「忙しそうだし、大丈夫だろう」と程々に
    予定が合うときに見に行けばいいという感じでした。
    (基本、有機物が出来上がっていくプロセスに
    興味が薄い様です 笑)
    私はもう少し見に行った方がいいし、見に行きたいと
    思っていたのにもっとゴリ押ししてでも
    見に行けばよかったとトラブルが起きたとき思いました。

  10. 理系文系夫婦の嫁 より:

    >しろはなさん
    コメントありがとうございます。
    子供がいると確かに工事現場は危ないですよね。
    特に最初の段階。釘とか出っ張ったまんまだったり。
    しろはなさん宅は、大工さんがいればOKだったの
    でしょうか?
    しかし、いろんな対応がありますね。
    ほんと、一条不思議です(笑)