一線引く様です。
嫁です。
解体業者が決まりました。
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一条の営業さんもからめつつ交渉し、
おかしなトラブル状態から
無事（？）脱し、決定しました。
ふ～っ。
解体業者は一条の提携業者なんですが、
そもそも
提携業者って、
紹介はするけど
あとは
知りませんよ～
…というのが、基本のスタンスらしい。
打ち合わせ場所は、貸してくれるけど
営業さんは打ち合わせに参加しない。
外構の打ち合わせは、そんな感じでした。
う～ん。
解体は、その後の住宅建築につながる
大切なプロセスなので、お願いしたけど。
カーテンは、どうするかな～？
以前の記事「提携業者のメリットは？カーテンは提携業者or not?」で、
皆さんからいただいた、情報諸々を参考に
考えてみます。
↓とりあえず、ひとつ片付いてよかったなの
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コメント
こんばんは、POPOLOGです。
あーわかります！
外構業者との打合せのときにはっきり言われました。
紹介して貰ったときに打合せ場所は提供するが、一切
一条工務店は関係ないニュアンスのことをやんわりと・・・
どこも同じなんですね。
メリットといえば、工事課の人が家の情報や進捗畳用を外構業者に直接流してくれることですかね。あと、外構の工事日程も多少は融通がききそうです。
ではでは。
>POPOLOGさん
こんばんは(^-^)
工事の情報を流してくれるなら
それは手間が省けますね。
うちの営業さんは、やんわりも
いわないんです（笑）
「ちょっと行けません」のような
言い回しだったので、
単純に参加出来ないのかと。
もや～とぼかすところが
今どきの若者というか、なんというか(^^;;