私のお城(書斎)をすっきりさせたい(3−2)〜イケアのワゴン「RÅSKOG ロースコグ」の組み立て
嫁です。
前回の記事からすっかり時間が経ってしまいました。
私のお城(書斎)をすっきりさせたい(3-1)〜収納グッズの買い時とイケアのワゴン「RÅSKOG ロースコグ」の色選び
https://rikeibunkeifufu.com/ikeawagon201902-1/
仕事が忙しくなかなか時間が取れず、マイペース更新で失礼します…。
色は、思い切ってガーリィなピンクにしました!!仕事部屋なのでパソコン諸々無機質なものが増えるので、柔らかい色をポイントにすることにしました。
パーツはこんな感じです。ネジ以外に特に細かいものや複雑そうなものもなく。
パーツに加えて説明書も同胞されています。
組み立てを始めます。
床が傷つかないようにリビングの一角の息子コーナーのラグの上で組み立てます。
パーツに溝があるのでそこに沿って差し込んで、ネジで止めます。
こちらがフレームを差し込んだところです。
(息子おもむろにディスプレイするフィギュア…。)
ピンクの本体に黒のネジ!?と思いますが、ここは後に取り付けるパーツで隠れます。床に接している真ん中の継ぎ目はネジがないのですが、あとに取り付けるパーツのお陰で固定されるのでガタついたりの問題はありません。
ものを入れるカゴ部分を取り付けます。組み立てたフレームの間にカゴを入れ、外側にプレート状のパーツ(パーツ全体の写真の左下のもの)を追加して内側のボルトをグルグル回してネジを締めますが、付属のレンチを使って締めると出っ張った部分当たってに少し傷がついてしまいました。
注意しながら回せば傷はつかないので、慌てずゆっくり注意すれば大丈夫かと思います。ついてしまった傷も内側の目立たない場所だったのでよしとします。
一箇所のネジをいきなりしっかり固定してしまうと偏ってしまってうまく取り付けが出来ないので、カゴ2つ×2箇所のボルトをゆるゆるの状態でとりあえず締めて仮止めした後にしっかりと固定すると上手く固定できました。私は最初一箇所を思い切りボルトを締めてしまい、カゴが斜めになったまま入らずボルトをまた外し…とこの段階で結構手間取ってしまいました。
キャスターを付けて完成✨薄くて柔らかい色なので、リビングのテレビボード周辺にとりあえず置いてみても違和感がなく大人っぽいです。
組み立ての所要時間は1時間半程度でした。カゴの取り付けに戸惑った際に結構時間がかかったので、こういう作業の上手い方なら1時間はかからないかもしれません。
ということで、組み立て編は終了。次は画材の収納です。お付き合いいただけると幸いです…。
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