納得いかない計算式
旦那です。
着手承諾に向けて、最終図面を見ていました。
工事明細と見積もりも有りますが、工事明細を見ていてこんな事に気づきました。
・網戸は施工面積に比例する。
・LEDキャンペーンの照明と、防犯ガラスは延べ床面積に比例する
外壁のタイルも施工面積に比例します。
タイルのように外壁に関する物、つまりバルコニー二も関係有る物ならわかります。
でも網戸はバルコニーと関係ないです。
一条工務店ではバルコニーの柵に網戸をつけられるのですか?この計算式はそういっているとしか思えません。
担当営業のSさんと設計士Mさんに確認しましたが
「一条工務店のルールです」
ということでした。ルールなら仕方ないとその場で答えましたが、バルコニーが若干広い我が家では損した気分です。他にもミスがいくつもあって、不信感が募ります。
一条工務店のみなさん
だったら面積を統一した方が計算しやすいでしょう。
こういうものは「延床面積」で全部計算してはいかがでしょうか。
システムの構築費用が安くなるし、人為的なミスが減れば顧客の不信を払拭できます。
顧客のことを思う会社にとっては、この方法は百害あって一理もないと思います。
是非ご検討をお願いします。
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コメント
こんばんは♪( ^o^)ノ
お久しぶりのおじっぴーです(^^;)
そうですよねぇ(・д・)
計算面倒な気がします(笑)
我が家もわからなくて何回か聞きました(^^;)
今後どうなることやら、、、、
ではでは~また♪( ^o^)ノ
>おじっぴーさん
こんばんは。
わからないですよねぇ。
計算式を公開してくれるといいのだけど。