デザイナーの嫁が一条を選んだ理由(後編)
「家は、道具」
後編、嫁です。
これが文系嫁の家に関する結論です。
家の住み替え検討しながら、到達した
自分なりの答えです。
家は、幸福に人生を日々過ごす「道具」だと
思います。
家を買ってゴールではなく、人生はそれからも
ずっと長く続くのです。
「仕事は極力続けたいな~。好きでやってる仕事だし。」
「子供もまだ小さいし」
「仕事以外にも、買い物やギャラリー、食事にいったり
アクティブに過ごしたいな」
「個人的にやっている服作り(ネットで販売しています。
今、家作りでちょっと活動休止状態ですが。)も
続けたいし」
「家事もちゃんとしたいし」
「歳をとったとき、立て替えなしで快適にすごしたいな」
なんて想像してると、時間なんてないです(笑)
極力家に時間をかけずに、かつ快適に。
そして導き出した答えが「一条工務店」です。
今のところ。
なぜ、今のところかというと「家は、道具」だからです。
予算に極端に合わなかったら、別の手を考えても
いいというスタンスです。
得られる機能、値段、それによって送ることの出来る人生。
バランスだと思います。
住み替えを考えはじめて、中古マンションを見ていたときに
地区10年未満で手放されている方が多いのに驚きました。
家を手に入れることで不幸になっては意味がないと思っています。
…という訳で、
営業のSさん
条件に合った土地よろしくね!!!
以上、住み替えに関する文系嫁のコンセプトです。
旦那様はまた別に書くのかな?!
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