あこがれの未公開物件
旦那です。
アウトレットから帰ると、ポストに封筒が1通。
以前からお願いしている不動産屋からでした。
ここが封筒をよこすときは、たいてい物件の図面が入っています。さあどうだったでしょう。
見ると、歩いて数分のところの「未公開物件」とかかれていました。
おお、未公開物件!
その甘美な響きの物件は、他の不動産屋はまだ知らない、ということを意味します。
つまりこの土地を見ている人はごく一握り。あなたは当社にとって優良顧客なのですよ、と。
なんか優越感が沸き立つような感じです。
妻が早速現地を見ましたが、閑静な住宅街。とてもいい!と。
いかん、まずいときの目をしています。この目をしているときはたいてい周囲に目が行き届きません。
なんでも閑静であり、採光が良さそうということ。どちらも今の家にはない物だから・・・
しかし値段が折り合わず、あきらめることになりました。
果たして土地は見つかるのでしょうか!?
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