渋すぎる。キラキラしていない裏銀座探訪。

   2017/03/03

嫁です。

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先日、用事のついでに新橋〜銀座あたりまで足を伸ばし、買った物。

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中身はスケッチブック、手の形の大きなクリップ、

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そして、チラシに包まれているのは水彩絵の具。月光荘と言う画材屋さんのオリジナルの絵の具です。

この「月光荘」という名前は与謝野晶子夫妻がつけた名前で、長い歴史のある画材屋さんだそう。絵の具といえば、ターナーやホルベインが有名ですが、この絵の具ははじめて作られた国産絵の具だそうです。色のラインラップはそれほど多くもなく、しかもセットの色が「この色?」と思ってしまうような不思議な組み合わせですが、発色が独特で面白い色味が出ます。

仕事ではアナログ&着彩した絵はほとんど描かないのですが、たまにアナログで描くときには、月光荘の水彩絵の具を使っています。今回は近くまで行ったので、なくなりそうな色を補充しました。

<参照>
月光荘

銀座8丁目と少し外れの方なので、駅としては新橋が近いですね。中央通りから少し入った小さな古いビルにお店はあります。小さなお店には画材がぎっしり、レジの後ろには天井まで棚があってストックなどがぎっしり。タイムスリップしたようなレトロな雰囲気で落ち着きます。

冒頭の写真の袋は月光荘のものではなく他のお店のリサイクルで、絵の具が大切に包まれているのはチラシ。すぐに捨ててしまう包装は「もったいない」。ここで絵の具を買う時だけでも、このお店の姿勢に寄り添ってみると、心が静かになります。

ホルンのマークのものはオリジナルのスケッチブックです。綺麗な色の表紙をめくると内側に、イラストや往年のファッションイラストレーター「長澤節」の言葉が。

大きなクリップは可愛いので買ってみました。見た目重視で買ってみたのですが、どう使ったものかと使用方法は模索中です(笑)2組あるクリップとスケッチブックの袋に入った一方は、仕事関係の友人へのちょっとしたプレゼントにしました。

特に他に欲しいものはなかったのですが、その後銀座駅の方に足を向け、ブラブラ。少し疲れたのたのと寒さで体も冷えたので、お茶にすることにしました。

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以前、同じようにブラブラしている時に偶然に見つけた、このお店。

<参照>
野の花 司

「お茶」と言いつつ、すっかり日が暮れていますが(笑)松屋銀座の裏手にあるお店なのですが、豪華絢爛なお花ではなく、素朴な野の花のお店です。その2階がギャラリー&カフェになっています。

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コーヒーもあるのですが、お抹茶と最中で和な雰囲気を満喫。こちらでお茶や軽食を頼むとお花を添えたお盆で運ばれてきます。

渋いなっ!!

ブランドショップとか、外国人の「爆買い」とか、派手なイメージの銀座ですが、古い町なので裏通りに入るとこういう渋〜いレトロなお店があったりします。地味なんですが、たまに行くと落ち着いて癒されます。

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そして、「野の花 司」でもお買い物。ギャラリー&カフェスペースで、作家ものの花器なども販売されています。

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小さな花瓶が可愛かったので、買ってきました。陶芸家の「新井真之」さんのものです。陶芸家の方のものですが1404円とお手軽なお値段です。

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小さくてシンプルなので他のものと組み合わせて飾ろうと、以前同じお店で買ったものを出してみましたが、この組み合わせは「和」すぎますね。

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家にあったセリアのボトルと並べてみると、我が家の雰囲気に合いそうです。

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庭の植物を生けてみると、いいバランス。小さな花瓶なので、気負わず色々と生けられそうです。渋い銀座のお土産。いい買い物をしました⭐︎

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